不眠症

不眠と神経の関係

  • 布団に入ってもなかなか眠れない
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 一度目が覚めると、その後眠れなくなる
  • 朝早く目が覚めてしまう
  • 十分寝たはずなのに疲れが残っている
  • 日中に集中できず、仕事や家事がつらい
  • 夜になると「今日も眠れないかも」と不安になる
  • 眠るためにお酒や薬へ頼ることが増えている
  • 疲れているのに頭や体が休まらない
  • この状態がいつまで続くのか不安

不眠症では、寝つきにくい「入眠困難」、途中で目が覚める「中途覚醒」、朝早く目覚める「早朝覚醒」などがみられます。

また、単に睡眠時間が短いだけではなく、眠れない状態によって日中の活動にも支障が出ていることが重要な特徴です。

 

目指すのは、夜は休み、朝から動ける毎日です

当院が目指すのは、その日だけ何とか眠れるようにすることではありません。

  • 布団に入った時に体の力を抜ける
  • 夜中に目が覚める不安を減らす
  • 朝に疲れを残しにくくする
  • 日中の仕事や家事に集中できる
  • 休日も体調を崩さず過ごせる
  • 「眠らなければ」と考えすぎずに休める
  • 睡眠のことばかり気にせず生活できる

眠ること自体を毎晩の課題にするのではなく、夜になったら自然に休み、朝になったら動き出せる体を目指します。

 

不眠症は「眠れない」だけではなく、睡眠と覚醒の切り替えがうまくいかない状態です

人の体は、昼間は活動し、夜になると少しずつ休む状態へ切り替わっていきます。

ところが、ストレスや生活リズムの乱れ、身体的な不調などさまざまな要因が重なると、

  • 布団に入っても眠気が来ない
  • 小さな音や体の感覚が気になる
  • 夜中に目が覚めやすい
  • 眠ろうとするほど頭が冴える
  • 翌日のことを考えて緊張する

といった状態になることがあります。

 

不眠症では、入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒などの夜間症状に加えて、日中の機能への影響も重視されています。

また、不眠の背景に睡眠時無呼吸症候群など別の睡眠障害が隠れている場合もあります。

強いいびきや睡眠中の呼吸停止、強い日中の眠気などがある場合には、無理に自己判断で対処せず、まずは睡眠環境や生活リズムを見直し、症状の経過を記録しておくとよいでしょう。

 

肝臓の状態が睡眠や自律神経に影響する理由

眠れないというと、どうしても「脳」だけに目が向きがちです。

しかし、体はそれぞれの臓器が別々に働いているわけではありません。

その分かりやすい例が肝性脳症です。

肝臓には、体の中で生まれたアンモニアなどを処理する働きがあります。

ところが、肝の障害などによって処理能力が低下すると、本来処理されるはずの物質が脳へ影響し、

  • 昼夜が逆転する
  • 集中しにくくなる
  • 判断力が落ちる
  • 強い眠気が出る
  • 意識状態が変化する

といった症状が現れることがあります。

 

もちろん、不眠があるから肝性脳症という意味ではありません。

ここで知ってほしいのは、内臓の状態が脳の働きや睡眠にまで影響することがあるということです。

自律神経も、脳と心臓・胃腸など全身をつなぎながら、活動と休息の切り替えを調整しています。

そのため当院では、不眠を「頭だけの問題」と考えず、

脳・自律神経・内臓・骨格・生活習慣は互いに影響し合っている

という視点から体を確認します。

 

眠りを考える時は食生活も無視できません

夜になって自然に休める体をつくるには、施術だけでなく、毎日体に入れているものも大切です。

特に注意したいのが、

  1. アルコール
  2. カフェイン
  3. 食べ過ぎ
  4. 果糖を多く含む清涼飲料水など

です。

 

寝酒は、眠れているようで睡眠の質を下げます

アルコールを飲むと一時的に眠くなるため、「寝酒をすると眠れる」と感じる方もいます。

しかし、アルコールは睡眠後半の質を低下させ、中途覚醒を増やすことが知られています。

厚生労働省でも、寝酒は勧められていません。

 

カフェインは、夜まで覚醒を残すことがあります

コーヒーだけでなく、緑茶やチョコレートなどにもカフェインは含まれています。

不調がある方は、できる限りノンカフェインへの移行を勧めています。

 

肝臓を考えるなら、甘い飲み物のとり過ぎにも注意

肝臓の健康という視点では、アルコールだけでなく、食べ過ぎや果糖を多く含む清涼飲料水のとり過ぎにも注意が必要です。

日本消化器病学会でも、脂肪性肝疾患の予防として、食事量を整え、果糖を多く含む清涼飲料水をとり過ぎないことが案内されています。

 

つまり、眠りを整えたい時に、

施術だけ受けて、寝酒・大量のカフェイン・乱れた食生活はそのままでは、体を休ませる方向と逆のことを同時に行っている場合があります。

当院では、睡眠を考える時こそ、自律神経だけでなく食生活まで含めて体を見直すことが大切だと考えています。

 

骨格・神経・食生活から、夜に休みやすい体づくりを

当院では、優しい振動を使って頭部から背骨・骨盤までの骨の配列を整えていきます。

ボキボキと強く関節を鳴らしたり、長時間強く揉んだりする施術ではありません。

当院では、骨格の配列を整えることで神経へかかる余計な負担を減らし、体が過剰に緊張し続けにくい状態を目指します。

 

ただし、それだけで眠りを考えるわけではありません。

骨格を整える
↓
神経への余計な負担を減らす
↓
アルコール・カフェイン・食生活も見直す
↓
脳や自律神経が休息へ切り替わりやすい環境をつくる
↓
夜に自然と休みやすい体を目指す

という考え方です。

 

不眠を整体だけで治すという考えではなく、施術と日々の生活の両方から、夜は休み、朝から動ける体づくりを行います。

 

Q.薬を飲みながらでも整体を受けられますか?

A.現在の服薬状況や通院状況を確認したうえでご案内します。

必要な治療や検査は病院で継続しながら、整体では体が休まりやすい状態づくりを目指します。

Q.途中で目が覚めるのですが、それでも相談できますか?

A.はい。不眠は寝つきだけでなく、中途覚醒や早朝覚醒として出る方も少なくありません。

症状だけでなく、姿勢・骨格・神経のバランスを含めて見ていきます。

Q.首こりや頭痛も一緒にありますが大丈夫ですか?

A.はい。不眠は単独ではなく、首こり、頭痛、めまい、動悸などと重なることがあります。

全体のバランスを確認した上でご案内します。

まずは”5割減”を目指しましょう

診療時間

病院か、当院か。 迷っている段階でもお話を聞かせてください

自分に合うか分からないまま予約するのは勇気のいることです。

まずは事情を話してから検討したい方は無料相談からご利用ください。

 

初回はカウンセリングと説明と施術です
30分前にご来院ください
持ってくるもの

通常初診料2200円+施術料4300円(学生3300円)ですが

お試し整体3300円

お電話の際は「ホームページを見た」とお伝えください

日中が忙しい方は「夜の特別枠」をお問い合わせください

知人にメッセージを送るように

「初めての〇〇(フルネーム)と申します。予約をお願いします。 

〇日の20:00まだ空いていますか?」

とお問い合わせください。

 

いきいき鳥栖北整骨院