

側弯症と言われて、背骨の曲がりが気になる。
肩の高さや背中の左右差が気になる。
でも、強い矯正やストレッチで無理に戻されるのは怖い。
側弯症は、外から強く押したり、無理に伸ばしたりして、簡単に真っすぐにするものではありません。
当院では、側弯症そのものを無理に治すのではなく、体が側弯症を治そうとする土台づくりを大切にしています。
体を治す主役は、体に備わった自然治癒力です。
そして、その自然治癒力に深く関わるのが、脳と神経の働きです。
当院では、背骨・脊髄・神経の状態を確認しながら、優しい刺激で、脳と神経機能が働きやすい体の状態を目指します。
側弯症の矯正が不安な方へ
側弯症と言われると、
「曲がった背骨を戻さないといけない」
「早く真っすぐにしないといけない」
と不安になる方もいます。
その不安から、姿勢矯正や整体を探す方も多いと思います。
ただ、中には
- 背骨を強く押されそうで怖い
- 無理に伸ばされるのが不安
- ボキボキ矯正で悪くならないか心配
- 「曲がっているから戻しましょう」と言われて怖くなった
- 姿勢を正そうとしても疲れる
- 肩の高さや背中の左右差が気になる
- 人目が気になって姿勢を隠したくなる
という方もいます。
側弯症は、見た目だけの問題ではありません。
背骨の左右差やねじれがある体は、その状態の中で、何とかバランスを取ろうとしています。
だからこそ、強く押す・無理に伸ばす・ボキボキ鳴らすような刺激で、無理に形だけを変えようとするのは慎重に考える必要があります。
強い刺激が合わない理由
側弯症の体は、背骨の左右差やねじれに合わせて、首・背中・腰・骨盤まわりがバランスを取り続けています。
そこへ強い刺激を入れると、体はリラックスするよりも、守ろうとして身構えてしまうことがあります。
神経には、働きが弱くなる状態だけでなく、反応が強くなりすぎる状態があります。
専門的には 亢進 と呼ばれる状態で、患者さん向けには 神経が過剰反応している状態 と考えると分かりやすいです。
この状態では、普通なら気にならない刺激でも、
- 痛い
- 怖い
- 不快
- 力が抜けない
- 終わった後にぐったりする
という反応が出やすくなります。
側弯症を何とかしたいと思って施術を受けたのに、強い刺激で体がさらに緊張してしまう。
それでは、体が自分で整おうとする働きも出にくくなります。
側弯症ケアで大切なのは、外から無理に戻そうとすることではなく、自然治癒力が働きやすい体の土台をつくることです。
漫画で解説 自律神経の特徴
背骨・脊髄の状態を把握する理由
側弯症は、背骨の見た目だけを見ても、体にどのような負担がかかっているのか分かりにくいことがあります。
背骨は体を支える柱であり、脊髄や神経の通り道とも深く関係しています。
背骨に左右差やねじれがあると、体はバランスを取るために、さまざまな場所で代償します。
たとえば、
- 首に負担がかかる
- 肩の高さに左右差が出る
- 背中の片側が張りやすい
- 腰や骨盤に負担が集まりやすい
- 呼吸が浅くなりやすい
- 自律神経が乱れやすい
といった形で現れることがあります。
体を治すのは、外からの強い力ではありません。
体に備わった自然治癒力です。
そして、その自然治癒力を働かせるためには、脳と神経がうまく働ける状態が必要です。
そのため当院では、側弯そのものを無理に戻そうとするのではなく、
- 背骨の状態
- 首の状態
- 骨盤の傾き
- 肩や背中の左右差
- 脊髄や神経の通り道
- 自律神経との関係
- 脳と神経機能が働きやすい状態か
を確認しながら、施術方針を考えます。
側弯症を、ただ曲がった背骨だけの問題として見ない。
自然治癒力が働きやすい体の土台をつくる。
これが当院の側弯症ケアへの考え方です。
当院では症状をその場だけしのぐように楽にするのではなく、 根本的な神経の安定を目指して体づくりを二人三脚で進めていく治療院です
まとめ
- ボキボキと関節を意図的に鳴らしてその場の「やった感」を出す矯正は行いません。
- 強すぎるマッサージやストレッチは行いません。
- 体の状態に合った微弱な振動が出る機器と手技療法を行います。
- 筋肉だけでなく、骨格・神経・筋肉の調和を促します。
- 症状だけを追うのではなく、レントゲン経過など医学的根拠を重視します。
Q. 側弯症は治りますか?
A. 当院では、側弯症そのものを「治します」とはお伝えしていません。
診断や進行の確認は、医療機関で行うものです。
当院では、背骨・脊髄・神経の状態を確認し、
自然治癒力が働きやすい体の土台づくりを行います。
側弯症を無理に外から戻すのではなく、
体が側弯症を治そうとする働きが出やすい状態を目指します。
Q. ボキボキ矯正や強いストレッチはありますか?
A. ボキボキ鳴らすことを目的にした矯正や、無理に伸ばすストレッチは行いません。
側弯症の体は、左右差やねじれの中でバランスを取っています。
そのため、強く戻そうとするのではなく、優しい刺激で体の反応を確認しながら進めます。
Q. 病院で側弯症と言われていますが相談できますか?
A. はい。
ただし、側弯症の診断や進行確認は医療機関が前提です。
当院では、必要に応じて検査データも参考にしながら、
背骨・姿勢・神経・筋肉の状態を確認し、体に負担がかかりにくい状態を目指します。
続けるかどうかは 受けてから考えていただいて結構です
初めての場所に行く時は、少し不安もあると思います。
- 「自分の体に合うのかな」
- 「強い施術だったらどうしよう」
- 「通わないといけない雰囲気にならないかな」
そう感じるのは自然なことです。
初回は、いきなり通院を決める日ではありません。
まずは体の状態や当院の考え方、優しい刺激の施術がご自身に合いそうかを確認する時間です。
「継続したい」と感じたらご通院ください。
診療時間の変更はWeb予約上に反映していますのでご確認ください。












お電話ありがとうございます、
いきいき鳥栖北整骨院でございます。