施術者紹介
久納将之(ひさのうまさゆき)
自分の経験から組織的な異常の結果、症状は出るものであると考える根本から治そうとする熱血先生。
東洋医学は昔の人が作ったものなので解釈が難しく、時代の変化も考慮して西洋医学的見地で東洋医学の反応をみます。
特に気・血・水が大切と東洋では言われております。
これを気は脳、血は心臓、水は腎臓と考え、自律神経の中でも血圧調節中枢の神経反応を考慮し、多くの症状の原因といわれる血行不良の根本原因を解決に導き、病気の前段階である未病の状態を改善することに務めます。
趣味はバイクや車、最近は料理にもチャレンジ中です。
自分の体で検証できたものをお届けするために運動や栄養面も定期的に検証を実施して、実践者として皆様に情報をお伝えしています。