交通事故・むち打ち

交通事故・むち打ちの専門家が

あなたを健康へ導きます!

このようなお悩みは
\ ありませんか?/

  • やりたいこと・目標があるが不調のせいで諦めている
  • マッサージの効果に疑問がある
  • チェーン店の様な流れ作業的な保険施術は嫌だ
  • ボキボキ系は怖いから受けたくない
  • 痛み止めなど薬を手放す体が欲しい
  • 病院に行っても年のせいにされた
  • 担当制で診て欲しい
  • 詳しい説明を受けて納得してから通いたい
そのお悩み、当院に
すべてお任せ下さい!

交通事故保障のアドバイス

交通事故で被害者の場合、自賠責保険が適用となり、自己負担0となるのですが、施術を受けることのできる期間、上限額が限られています。

期間は通常負傷してから約3か月、医師により長期化する診断書が出た場合には約6か月が限度でしょう。

自賠責保険には上限額が医療費、慰謝料、交通費など、全てふくめて120万円が上限だと定められ、超過すると任意保険の会社が負担するように出来ています。

こういった事情で、自社負担をしたくない保険会社からの打ち切りが年々多くなっています

また保険会社から何度もかかってくる打ち切りの催促のお電話がストレスで心が折れた方も世の中に多くおられます。

当院ではそういった背景からまずは『弁護士費用特約』を利用し、ご自身を守る事をお勧めいたします。

これは特約になりますので階級に影響はありませんのでご安心ください。

またご自身への慰謝料として払われる賠償額も弁護士基準となり1.5~2倍となりますのでおすすめです。

他で良くならない理由

整形外科でのむち打ちへの対応

整形外科の場合は基本的に骨折が無ければ、初期治療は痛み止めとシップが主です。

炎症が引いた後は低周波・高周波などの電気治療、理学療法士さんのマッサージなどを行います。

問題点は痛み止めやシップは神経の働きを抑えてしまうので、神経の働きが落ちてしまう事。

電気治療やマッサージは一時的な血流促進効果はあれど、神経系の働きや骨格の異常まで改善させることは難しいです。

一般的な整骨院での対応

初期のむち打ちの場合は一般的には筋肉の緊張と炎症反応と考え、マッサージ・テーピング・アイシングをして数日様子をみるのが一般整骨院のやり方です。

炎症が無い状態では、整形外科同様、電機治療やマッサージを行いますので最近は整形外科も一般整骨院も治療方法に大きく変わりはないので、保険の使えるマッサージ屋さん感覚になってしまう患者様もたまにおられます。

マッサージでその場を乗り切り、神経や骨格の事を考えておかなかった場合、ストレートネックやヘルニアになりやすい状態になってしまわないか心配です。

    当院での施術法

    当院では体全体の軸(重心)を整え、ゆがみと自律神経の働きが回復していくように施術します。
    初期の痛みが強い状態では強い刺激は避けて行います。
    神経の伝達やリラックスに関する副交感神経が働きやすくなるにつれ、筋肉の緊張(はり)は出にくくなり、体そのものが動かしやすくなるでしょう。
    足や腕など他の部位に症状が出ている場合も、この神経の伝達を促すことで、遠隔で改善させることが可能です。

    交通事故被害者の場合

    自己負担0

    保険会社へ連絡後、当院へお問い合わせください。

    (保険会社から当院へご連絡を頂くまでお預かり金3300円をご負担していただき、正式に保険会社からご依頼完了時にご返金するという形をとらせて頂きます)

    ●もしすぐにご連絡できない場合はLINEで相談予約も可能です。