このような悩みは
\ ありませんか?/
- 長く歩くと膝に違和感が出る。
- 病院で変形性膝関節症と言われた
- しゃがんだり階段を昇り降りすることでピキっと痛む
- ヒアルロン酸注射を打ち続けているが効果がない
- 水が溜まるのが癖になっている
- 日課だった散歩などの運動が億劫になっている
- 最近は、じっとしていても膝が痛む
- 一人では階段が登れなくなってしまった
- 手術しか改善方法はないと病院で言われた
- もう良くなることはないと諦めている
それは患部だけではなく、
ストレートネックによって
全体のバランスが崩れて、
膝の荷重が増えて、
炎症が引きにくくなっている
のが原因かもしれませんよ。
当院は
自律神経
診療時間
完全予約制
※現在日曜日の受付は行っておりません。
他で良くならない理由
「レントゲンで膝の隙間がなくなっている」
「骨が変形している」
このように言われたことのある方も大丈夫です。
今より断然生活が送りやすくなりますのでまずはご相談のお電話くださいね!
症状についての説明
変形性膝関節症とは、加齢により膝関節の骨に刺のようなものができてしまったり、関節の隙間が狭くなることです。
それにより、関節の一部に強い圧力がかかることで、炎症が増大、強い痛みを引き起こす原因となります。
痛みが出る→かばおうとすることで体のバランスが崩れてしまう→反対側へ負担をかける
これを繰り返すことで、両方の膝の変形が進み、最終的には関節の隙間が完全に潰れてしまった状態になり、生活の質がガタ落ちとなってしまいます。
関節が潰れてしまうと何をしなくても常に痛い状態になってしまうため注意が必要です。
変形性膝関節症場合、初期は膝の周りの筋肉が固くなることで膝のバランスが悪くなり痛みを引き起こすパターンが9割なので、まだ歩行が可能なこの段階で早期に施術を行うことが関節の変形を抑えるポイントです。
放置していると関節の変形により様々な問題を引き起こします。
半月板損傷
膝関節の間には半月板と呼ばれる軟骨があり、クッションの役割をしています。
半月板があるおかげで、膝に体重がかかったときにも衝撃を吸収してくれています。
しかし、加齢により、半月板自体の水分性が少しずつ失われ、バサバサの状態になっていきます。
膝関節が変形することで関節の隙間が狭くなると、軽微な外力や日常生活の動作などでも半月板が傷ついたり、時には断裂してしまうこともあります。
半月板が傷つく事で膝の衝撃が上手く吸収することができなくなりますし半月板の損傷部に炎症が起きます。
膝関節は、関節包と言われる袋状のもので包まれており、中は2~3ミリリットルの関節液で満たされています。
しかし、半月板が傷つき、関節内に炎症が起こってしますことで関節液が過剰に分泌されてしまいます。
それにより関節包が関節液でパンパンになってしまいます。
これがいわゆる「膝に水が溜まる」状態です。
半月板が損傷してしまうとしゃがむ動作や、正座などの膝を深く曲げる動作で半月板が関節に挟まり痛みを引き起こします。
典型的な症状は階段の上りはいいけど降りるのが痛い、という方は半月板の可能性が示唆されます。
滑膜炎
膝関節は太ももの骨(大腿骨)下腿の骨(脛骨)お皿の骨(膝蓋骨)で構成される関節です。
膝関節には関節の滑りをよくするための滑膜と呼ばれる膜が存在します。
この滑膜が膝の変形により関節に挟まるようになることで滑膜自体に炎症がお起こることがあります。
関節液が過剰に分泌されるため水が溜まる症状があります。
太ももの前面の筋肉が固くなることで痛みが誘発されやすくなります。
そのため、日常生活では、半月板とは、対照的に階段の上りで痛いという方が非常に多いです。
階段を登る時には体重をかけた際に太ももの筋肉が収縮することが原因になります。
壊死
変形性膝関節症が進行し末期になると関節の隙間が完全に閉じて潰れてしまいます。
その状態のまま、生活をしていると関節の骨同士がぶつかり合っている場所の血流障害が発生します。
そうすることで、骨の細胞が壊死をおこし、これを大腿骨頭壊死というふうに呼びます。
壊死してしまうと、かなりの激痛があり動作痛よりも、安静時や夜間痛が発生してしまい、改善には外科的な手術が必要な場合があるため、膝に痛みが出た際には、早期に施術を開始して、この状態だけは避けなければなりません。
変形膝関節症は急になったりすることはなく、長年の症状の蓄積が原因でなっていきます。
そのため痛みが急に出現して場合でも、体の状態を見てみると
- 体の歪み
- 筋肉が固くなっている
- 関節の動き、可動域が悪い
- 歩き方がよくない
などの特徴が見受けられます。
今までの生活習慣などの積み重ねが結果的にその瞬間に痛みを引き起こしているため、今、痛みがでなくとも、常に膝に負担をかけないようにするにはどうしたらいいのか、対策を立てる必要があります。
膝の痛みの原因で背骨のねじれが多い
膝関節の神経は腰からでます。
腰のゆがみが強いと足の筋肉は弱くなり、次第にO脚になり、膝の内側へ負担をかけます。
そのまま日常生活を送っては炎症は引くどころかどんどん悪化します。
そして神経伝達が悪いと内側と外側の筋肉とでアンバランスが生じて動きが制限されてきます。
その状態のままでは膝の関節がねじれた状態になります。
膝がねじれた状態のまま生活をしていると普段は負担が掛からない場所に圧力がかかり、関節の変形を早めてしまいます。
なるべく早期に関節のねじれの原因を取り除いておくことが変形の進行を防ぐうえで一番重要な事だと考えています。
≫MENU≪
当院は佐賀県唯一のM式整体認定院です。
このM式整体を使い、以下の3つのセラピーを行います。
●初級(軽傷者)
●上級(重傷者)
(手の施術による自律神経調整+専用マシン矯正)
●交通事故治療
当院で得られる結果
- 自然と良い姿勢をとりやすくなる
- 全身の関節の負担が減ってくるので関節痛が治りやすくなる
- 血流が良くなってくるので冷え性やむくみなどの循環改善が起こりやすくなる
- 痛み止めや目薬など様々な症状を抑えるお薬が必要なくなってくる
- 運動のパフォーマンスがアップし、ケガをしにくくなる
- 身体異常からくる自律神経の乱れが改善し、不調が出にくくなる
- 顔色・肌つやが改善し、体の中から老けにくい体作りができる
- 病院のデータが改善する可能性がある
初回案内
①フェイスタオル(無ければハンカチ)
②服装は動きやすい格好(ズボンはウェストが伸びるもの)
③もしかかりつけの病院でレントゲンやMRIなど何らかのデータを頂いている場合は施術の参考にするためご持参ください。
まずは
≫自律神経調整≪
を体験してみませんか?
期間限定・人数制限!!!
10月31日までに
\ご予約の方に限り/
2000円(込)
(通常はカウンセリング料2200円+施術料3300円)
予約多数のため先着5名様のみ
→ あと2名
もし望むものが根本治療ではなく、長時間のリラクゼーションマッサージなのであれば、お互いの為にご遠慮ください。
ペイペイ・とっとちゃんペイもご利用いただけます
(医療検査提携先:鳥越脳神経外科 鳥越先生) (交通事故連携協力先:今村病院 今村先生)1. 丁寧な問診をしてくれる
2. しっかりとした検査で改善すべき所を明らかにしてくれる
3. 最先端の回復力を高める施術
4. 地域医療との連携
5. M式整体を活用しています
施術の流れ
当日はお酒厳禁、運動は当日の施術後は厳禁
ストレートネックとは?
頚椎は正常であれば、前の方に軽くカーブしているのが正常です。
頚椎のカーブが消失し、ほぼほぼまっすぐになっているものをストレートネックと呼びます。
更に重傷化して逆側の後ろにカーブしているカイホティックネックという状態の方も多くお見掛けします。
ストレートネックの原因
神経が未発達な若い時期に記憶になかったとしてももし転倒や事故など首に負荷がかかるようなケガが起こっていた場合、そのケガが元で7つあるうちの頚椎のいずれかの関節が正しく動くことができなくなり、そのカーブは保てなくなり重心が悪くなるとされています。
ストレートネックになるとどうなる?
早い方だと10歳くらいには頭痛などの自律神経の異常に悩まされるようになります。
交感神経側に偏った天秤が傾いた状態だと思ってください。
●血管が縮みやすくなり血行不良を起こし、様々な痛み・病気の原因になる ●内臓が働きにくく腸内環境が荒れやすくなる ●筋肉の緊張が出やすくなる ●睡眠の障害が起こりやすくなる ●精神的にいらいらしやすくなったり不安定になりやすくなる ●末端の循環が悪くなるので冷え性や季節の変わり目の変化に弱くなる ●顔色の悪さ・抜け毛が目だってくる ●老けが早い
頚椎のカーブが消失すると頚椎より下の関節はかばう様な関節の使い方をせざるを得なくなり、姿勢全体が崩れることになります。
このかばう動作の事を補正と呼び、猫背や骨盤のゆがみの直接的な原因となってしまいます。
その姿勢のまま、大人になってから生活習慣や日常の負担、仕事の負担などによって炎症が急増し健康状態を損ねてしまっている方が多くいるのが現状です。
特にスマホやPCの事務作業、長時間運転による症状は増えている傾向で、ストレートネックによる状態の悪化はこれからどんどん増えてくるものと予測されます。
実は姿勢は意識してがんばって良くなるものではなく、原理原則に沿って治療をしなければならないモノなのです。
当院で得られる結果 ①フェイスタオル(無ければハンカチ) ②服装は動きやすい格好(ズボンはウェストが伸びるもの) ③もしかかりつけの病院でレントゲンやMRIなど何らかのデータを頂いている場合は施術の参考にするためご持参ください。 まずは ≫自律神経調整≪ を体験してみませんか? 期間限定・人数制限!!! 10月31日までに 2000円(込) (通常はカウンセリング料2200円+施術料3300円) 予約多数のため先着5名様のみ もし望むものが根本治療ではなく、長時間のリラクゼーションマッサージなのであれば、お互いの為にご遠慮ください。 ペイペイ・とっとちゃんペイもご利用いただけます
初回案内
\ご予約の方に限り/
→ あと2名
MENU詳細
①
子供からお年寄りまで安心して受けることができる特殊な指圧法(持続圧)を用いて自律神経を整えます。
自律神経が交感神経側に偏った状態の場合、内臓は働きにくく、筋肉も緊張しやすい状態となります。
また、睡眠の質は悪く、あらゆる体調不良の原因になってしまいます。
自律神経の乱れが原因で起こる血行不良ポイントには硬結(スパズム)というコリができます。
ココを指圧により一定時間圧迫し、手を離すと神経の反射で血管が開こうとします。
身体の複数個所あるこの重要ポイントへ刺激を行う事で体全体が緩み、自律神経を安定させていきます。
この様な自律神経の乱れは様々な生活からくる精神的ストレス・身体的ストレスの蓄積によって発生します。
ストレートネックになると首から腰・骨盤へ、そして背中の胸椎へ影響し、全体の姿勢が崩れる原因となります。
姿勢が崩れた結果、骨や関節への負担は増え、筋肉は緊張しやすくなりバランスが更にドミノ倒しの様に崩れていきます。
症状はこの筋肉の緊張と関連して出てきます。
ですので、根本を目指す方はこのストレートネックから整えることが大切です。
ストレートネックの確認方法ですが、当院ではクリニックと提携しておりますので、正確な体の状態を知ることができます。
施術は専用の矯正器具を使用し、調べた関節の異常ポイントへピンポイントで矯正します。
(優しくトトトっという感じで優しく整えます)
安心して施術を受けていただけるように品質管理の為に、マシンを使った整体【M式整体】を習いに東京へ毎月通って症状・根本共に回復させる技を磨いています。
(毎月東京で開催全国治療家勉強会宮沢塾)
(自賠責治療)
交通事故はその時の症状だけでは終わらず、数年先の健康に関わるほどの異常をもたらします。
芽は早いうちに取るということでこの交通事故の自賠責治療を行っています。
●腰椎分離症・すべり症 ●ヘルニア ●ぎっくり腰 ●慢性腰痛 ●狭窄症 ●首痛・肩こり ●四十肩・五十肩 ●胸郭出口症候群 ●背部痛・肋間神経痛 ●手や足の痺れ ●脳性の麻痺や不調 ●自律神経失調症 ●股関節痛・変形症 ●膝痛・変形症 ●起立性調節障害 ●めまい・緊張性頭痛・難聴・耳鳴り etc…
それは病院と提携して
正確な検査を行い、
適切な施術を行っているから
当院で得られる結果 ①フェイスタオル(無ければハンカチ) ②服装は動きやすい格好(ズボンはウェストが伸びるもの) ③もしかかりつけの病院でレントゲンやMRIなど何らかのデータを頂いている場合は施術の参考にするためご持参ください。 まずは ≫自律神経調整≪ を体験してみませんか? 期間限定・人数制限!!! 10月31日までに 2000円(込) (通常はカウンセリング料2200円+施術料3300円) 予約多数のため先着5名様のみ もし望むものが根本治療ではなく、長時間のリラクゼーションマッサージなのであれば、お互いの為にご遠慮ください。 ペイペイ・とっとちゃんペイもご利用いただけます
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\ご予約の方に限り/
→ あと2名
- 何回通ったらいいですか?
- 当院の施術はゆっくりジワジワ効いてくるものですから体質の変化を体感できる最低限のお試しであれば5回をまずはお試しください。 症状改善を体感されるまでなら15回。 もっと上の維持増進を目指す方は更に長く継続される方もいます。 自然治癒力の力でどこまで回復させたいかによりますので目標をお聴きして目安をお伝えします。
- 基本料金はいくらですか?
- 初診料が2200円、施術料が3300円です。 初回キャンペーンなど定期的に行っていますのでご確認ください。
- 保険は使えますか?
- 保険は適応外の慢性専門の施術を行っています。
- どのくらいの頻度で通えばいいですか?
- 症状が強いくない方はゆっくりで構いませんが、問題が大きい方は1週間以内にご来院ください。 ご都合が悪い・経済的事情がある方はご相談いただければ、それに合わせた治療計画を申し上げさせて頂きます。 無理の無い範囲で治療を進めていきましょう。
- 持ってくるものはありますか?
- 施術ベッドの顔あての為にフェイスタオルもしくはハンカチをご持参ください。 お洋服は施術を受けやすい格好、ウェストが伸びるゴムのズボンでお願いします。
- 当日予約は大丈夫ですか?
- 当日のご予約は空きがあれば承りますのでお問い合わせをしてみてください。
- 整形外科や他の整骨院と併用はできますか?
- 現在病院など医療機関へご通院中の方は併用して頂いて結構です。 マッサージや他の整骨院等などの併用は避けて頂き、この施術に集中して頂くように心がけて頂いております。
- 間がだいぶ開いてしまいました。また診て頂けますか?
- はい、大丈夫です。 2か月以上開いた場合はお電話にて「久しぶりになります」とお伝えください。
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