ショートストーリー

院長の久納将之（ひさのうまさゆき）と申します。

私自身、中学2年生の時に経験した、忘れられないほどの腰の激痛がありました。

突然、耐えられないほどの痛みが腰を襲い、痺れもひどく、畳に倒れ込んで動けなくなったのです。

診断名は《腰椎分離すべり症》。腰の骨折でした。

その後、何年経っても思うように動かせない体。

当時の私は、「痛い時だけ治療するのではなく、普段から自分の体を大切にしていれば、こんな後悔をしなくて済んだのに…」という気持ちを抱えていました。

しかし、30歳半ばの頃、今の私の施術のベースとなる整体と出会います。

驚いたことに、長年苦しんだ腰ではなく、首の施術を受けたところ、あの激しい痛みが嘘のように和らいだのです。

この時の感動と、「あなた本来の元気な体を取り戻していただきたい」という強い想いから、日々患者様と真摯に向き合っております。

もし、長引く痛みや慢性的な症状でお悩みでしたら、初回カウンセリングは無料です。

どうぞ、気軽な気持ちであなたの体の声を聞かせてください。