1.神経に対しての治療をしていない
神経の異常が強くなっていくと揉み解しやストレッチが効かない体質へ変化していきます。
2.骨格の医学的な検査をせずに、ぱっと見だけで根拠なくボキボキの矯正をしている
海外では医師が医学的な検査の元で骨格の治療を行いますが、日本では法整備ができずに普及しませんでした。
検査もしない、状態把握があいまいなまま矯正が行われている現状です。
3.筋肉だけをもんだり、ストレッチしたり、電気をかけている
筋肉の緊張は血行不良をおこし症状を誘発しますが、重傷者は筋肉だけでなく神経の問題で大きく症状が出ます。
筋肉が固くなったのは結果であって、原因ではありません。
マッサージやストレッチの落とし穴
一般的なマッサージ・整体は、筋肉の表面をほぐすことで一時的なリフレッシュをもたらしますが、施術時間が長すぎると神経への刺激が多すぎる為、数時間後から数日後にかけて感覚神経が敏感な状態を作り、交感神経優位になりやすくなります。
揉み返しなんかもこの反応としてよく起こるでしょう。
当院の施術はこういった現象を避けつつ、お忙しい方でも短時間で効果を最大にするために骨格を先に矯正することにより深層部へアプローチします。
その結果、持続的な効果となり、姿勢と自律神経のバランスを整うにつれ、根本的な改善へと至ります。
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いきいき鳥栖北整骨院・整体院でございます。